私はこの趣味が身についてから、年間の食費が3割はカットできたと思います。生ゴミも減らせます。それは家庭菜園です。
もともと家には30坪ほどの庭があったのですが、雑草も生え、木々はたまに剪定ばさみで切る程度の手入れの何の変哲もない庭でした。
ところがある公共放送の番組プログラムで家庭菜園の特集を見てからは自分の庭でもやってみよう、と野菜作りを初めました。

初めのうちはただ鍬で耕しただけの庭に簡単な肥料をやり、市販の種を買って植えただけのもので、とても市販の野菜に味は敵いませんでした。家族に無理に作った野菜を食べさせ、不平不満が絶えませんでした。
そこで野菜を美味しくする方法を図書館を中心に調べ、コンポスターで肥料を作ると自宅でもそこそこのものが出来ることが分かりました。

コンポスターとは枯葉や一部の生ゴミを使い、自前の肥料を作るプラスチック製の大きなバケツのようなものです。
これを使うようになってからは野菜の甘味もまし、自宅の生ゴミも減り、枝の剪定で出たゴミもゴミじゃなくなり、資源も家計もとてもいい循環になりました。
食費は家庭菜園をはじめてから、4人家族で月間5万円から3万5千円になりました。