節約には、二通りの方法があることをご存じでしょうか。買う品物の選び方を変えること、そして今ある物の使い方を変えることです。前者は必要なものや長期間使えるものを買う方法、後者は品物を買う前に今持っている物で代替できないかを考える方法です。

そしてこれらを実践するにはまず「断捨離」しましょう。なぜなら、物が多いと自分にとって本当に必要なものが何なのか、自分が今何を持っているのかを店先で思い出せなくなることが多いからです。

断捨離の基本は以下の4つです。

「洋服や本はお気に入りの物だけしか持たない」

「食器や調味料は日常的に使うものしか持たない」

「思い出の品は良い記憶が残っている物しか持たない」

「書類はなくなったら外部から追及される物しか持たない(税金関連など)」

これだけで、衝動買いはかなり減らすことができます。私は断捨離しただけで、年間300万円の節約に成功しました。

次に物の買い方を変えていきましょう。

断捨離中でも物は買って良いのですが、重要なのは「買うものは絶対に妥協しない」ことです。気に入った物だけを買い、大切に使うことで家にあるいらない物がわかってくることがあります。また、家にお気に入りの物だけがある状態にすると、何か必要な物が出てきた場合でも「気に入らないものを家に置きたくない」という気持ちが働き、今あるもので代替できないかを考えることが出来るようになるのです。